8月12日の頃の想い出
40年前の忘れられないこの日
北海道にいました
私たちは初めての冒険の旅で
タンデムで北海道の
知床の方まで走っていました
あの頃は家族皆元気で
義父は関東の札所巡りで
八高線に乗っていたそうです
その沿線の群馬藤岡が
御巣鷹山の入り口でも
あります
私の父は大阪で会があって
その帰りにこの事故により
飛行機がキャンセルになり
もう一晩大阪泊になりました
坂本九さんもあの飛行機に
乗られていて
一人で乗られていた方も
多くて、どんなにか
恐怖の中にいたのか、と
見上げてごらん夜の星を
を聞くと胸に迫ってくるものが
あります


気まぐれエッセー
8月12日によせて
ほんの少しそんな気配もありますが
しかし今夏は猛暑であり集中豪雨が
突発的に起り 人生には何が起るか
わからない、という想いがどの方にも
植え付けられたと言うこの頃です
昭和20年代後半に生まれ、ここまで
生きてこられた我々は
戦後の生まれで高度経済成長の中を
ある意味ゆる~~く過ごせたのかも
しれないと、友人たちと話すこの頃
そんなに裕福ではなかったけれど
家庭教師のアルバイトや郵便局、
ガス会社 テレビ局の幼児のおもり役
などやる気になればきちんと仕事
できた時代でした
今にして思えばもっといろいろな職種に
興味を持てば良かったとも思いますが
教員養成大学に入学したことから
教師まっしぐら、就職難でも
なかった時代
ふとその前の戦中戦後を覚悟して生きてきてくれた
親たちのことを思うと気合いが入っていなかったな
と顧みます 両親の小さな我が家の片付けを
ゆっくりしています。
持ち物のつつましさ 大切にずっと使っていた様子を
愛おしく感じています。
by akageno-ann | 2025-08-13 19:17 | エッセ- | Trackback





