命日そして

翌日は近所のお庭の剪定を
80才前後の自治会の方々に
お願いしてあります
有り難い好天の中
見事な6人と私たちで
見事な庭に仕上げてもらえました
ほぼボランティアで
お一人住まいの方の
お手伝いです
素人と仰りながら
とても勉強されていて
松の木3本
梅の木3本
サザンカ4本
そして家中の草取り
黙々となさるその姿に
尊敬の念を抱いています
みんなの花壇では市から供給された
球根を遅まきながら
植えました
チューリップ
クロッカスなどです
義母の命日に久しぶりに主人と二人で
墓参り
もう亡くなって50年
私はお会いしてから2ヶ月後の死
何かを予感していたのか
「この家にいらしていただけますか?」と
主人になるその人からよりも先に
この義母に言われ、
それが遺言のようになった
それから2年後に嫁ぎ
病身の義父と同居するべく
仕事を辞めてこの家に
以来45年が過ぎた
生きていらしたらいろいろ楽しいことを
一緒できたのに・・・と思うのは
実に義父の言うとおりに生きていた
人だった
あの時代だからか
この地に引っ越して二年足らず
自分の墓を用意してやはりたったの2ヶ月
何かを予感していたのだと思う
心筋梗塞・・・恐ろしいが
予兆があったのだ・・きっと
その分を義父は書家として90才まで
過ごした
by akageno-ann | 2025-11-29 09:01 | エッセ- | Trackback





