災害は忘れた頃に
寺田寅彦氏県立高知文学館で氏のコーナーは実に内容豊富でかつて父と訪れた時に
その物理的な功績と文学的素養に感動した日を思い出す

「天災は忘れた頃にやってくる」
との寺田氏の言葉は高知の子どもたちは
小さい頃から教え込まれている
台風も地震も津波も
太平洋に広く面しているその地は
多くの災害が身近にあると
感じているのだ

昨日の突然の雹に驚いた私は改めて災害について考え気持ちを引き締めた
一瞬の間に昨日は雨戸を閉めたり 雨漏りなどの心配をしたり、猫やめだかや亀の様子をみたり、夫のラインにこちらの状況を知らせたりした
また高齢の一人暮らしの友人に連絡したりした
取りあえず皆家の中で 後で知るところに寄ると
飯能の友人が入間の病院に来ていて車から
出られなくなった、とか
スーパーマーケットにずっと閉じ込められた、
とか八高線の運行見合わせ など
ローカルなニュースが入ってきた。
我が家の前でずっと待機の車もあり
子どもたちの下校にはまだ時間が
あったのでそれはホッとした
下校時にはすっかり晴れていて
子どもたちは雹の塊を
楽しそうに触ったりしていた
夕方から近所の皆で掃き掃除をし、
花壇の様子も見にいって
花たちの惨状を確認
「まあこれくらいで済んで」
と、思っていたら友人の畑の惨状の
写真が送られてきた。
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by akageno-ann
| 2026-06-13 16:34
| エッセ-
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