早朝の電話
朝6時の電話は 何か急変?と驚く
しかしここでは皆朝早いので畑や花壇をしている
仲間からの電話は慣れている
今朝はそのお一人が前日の尿路結石で病院へは行ったけれど
再度痛い、との相談
夫も二度ほどやっているので「痛み止め飲んだ?」か
伺い、処方された薬を飲まなかったようなので
飲まれたら 落ち着かれました
皆で何となく日常を共有しているのは安心
「遠くの親戚より・・・・」
なのかもしれない
「息子に電話しにくくて・・・」と遠慮されてる人もいる
そんな時代なのかも
一人暮らしではなにかと不安もあるようで
近所との関りは大切なのでしょう
自分たちもなんとなく間もなくの老々介護を
覚悟しますが 「老育」を痛切に思う
もう一人私と同じような喉風邪を引いたという
友人がアルツハイマーの夫を支えながら
暮らしている
家族も多いし社交的な人だから心配は
ないが、自身が風邪を引くととても不安に
なる、と訴えてきた
互いに頑張ろうね・・・と励ましあった
間もなく地域の夏祭り コロナ前まで
一緒に頑張ってきた仲間たち
そろそろ引退でいいのよ
と、言いながらも心をかけているのが
感じられる
アルツハイマーの原因になった熱中症
高齢になると熱中症の後遺症は厳しいです
皆で気を付けましょう
小説 まだ題名はない
翔君が倒れたのは43歳の時だった
前年に一つ上の姉が倒れてから
その看病にあけくれていたら
小腸の具合が悪くて
診察したときはもう手遅れのような
悪性腫瘍ができていた
姉は離婚問題を抱えていたから
その相談にも随分のった
姉は天真爛漫だがその分自分より大事にされていたように
翔は思えていた
しかしその天真爛漫さが好きだったから
姉を支え続けた
自分の体調の悪さを隠してしまった
家族の中では時々そのようなことが起こってしまう
やっと発病を吐露した翔君を東京の専門病院に入れたがった叔父は
熱心に彼を説得したが
結局地元優先の仕事を続けていたのだ
我慢強いということが命を縮めると後年その叔父は
後悔の念をかたった
by akageno-ann | 2026-07-11 11:01 | エッセ- | Trackback





