幸運な猫

夕刻にうちの猫のさやかの最初の里親さんから写真とともにラインがきた
ご近所の駐車場のちり取りにいた子猫を保護された・・と
なんとつぶらでかわいい目・・キジトラという種類の猫らしい
2、3日前から近くをさまよって居たようで、皆で気にしていたのでしょう
ついに保護されたそうで、この顔を見て、良かったね・・とほっとしました。
私も及ばずながら飼ってくださる方の捜索に参加しました。
保護されたお宅はすでに3匹の猫がいて、その姉妹の1匹が我が家のさやか
他人事とは思えません。
たくさん方たちにちょっと考えていただきたくて私も猫を飼っていらっしゃるかた
猫が好きな方3人に写真付きでお知らせしました。
皆さん、ちょっと考える、とか友人に連絡してみるとおっしゃってくださいました。
私もさやかが来るまでは猫に対してこのように熱心ではなかったのですが、
さやかを飼い始めてから、猫に癒やされ学ぶことの多さにすっかり猫ファンに
なりました。加えて夫の変容ぶりにびっくりしてます。
柴犬小夏の介護も大変になってきていますが、それでも頑張る小夏と成長中の
さやかの飼育で心のバランスがとれています。
かつて自治会で野良猫対策として、猫を捕獲して繁殖を防ぐための手術をして
元に戻すという大変な地域ボランティアに参加していました。
猫好きで無責任にご飯をあげていたお宅からは捕まえて手術することを非難されたり
会長以下とても大変でしたが、地域猫の会がしっかりとしていて、猫に対する愛情
があり、野良猫をただただ増やしていくのは病気や環境衛生上良くないので
地域一帯となって避妊の手術をしてあげることを推進してきました。
猫を飼っていらっしゃる方たちにも捕獲する日は家猫を決して外に出さないこと
また首輪をすることをお願いしたり、猫を気楽に飼って増やしてしまっている方
への協力をお願いしました。ただ感情的になられる人もいるので何度も足を運んだり
大変なこともありました。
あれから8年ほどになりますが、やっと多くの方が理解できて、野良猫が減少して
います。そんなこともあり猫を飼うことを全く考えて居なかった私なのですが、
実家に通っているうちにご近所の猫ちゃんが玄関先に繋がれて居て、その子に
とても癒やされるようになりました。
そんなことで親しくさせていただいた方からもし良かったら野良猫の産んだ
仔猫がいますがいかがですか?と・・聞かれ、これもタイムリーな声かけでし
たので、いただくことになったのです。
我が家はいわゆる犬派でしてそれも30年ほど前にご近所をうろうろ2ヶ月も
していた柴系の成犬を初めて飼うことにしてから三頭目の小夏まで動物の
居ない時期はほぼない家になりました。
そして初めてのは猫はトイレットの訓練もしていてくださったこともあり
とても楽に猫との暮らしが順調に始まりました。
うちも飼いたいような今度の子猫・・・猫の会にお話することも考えましたが
だれか飼ってくださるが気がしてましたが、その最初にいた駐車場のお宅の
方が家族で相談されて飼われることになったとのお知らせが来て
ほっとしました。
猫は我が家に幸運をもたらしましたので、きっとそのご家庭にも新しい
幸運が訪れることと願い、またその決心に感謝します。
お名前が何になるか楽しみです。
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# by akageno-ann | 2019-06-24 14:31 | エッセ- | Trackback | Comments(1)

川崎ナイト

ブログを見てくださって、私に少しゆとりができたと感じて
誘ってくださったりラインくださったりする友人のお陰で少し遠出
続いてます。
横浜へ行っていた日は 『私も同じ日に下見で行ってたのよ・・』と
友人が仕事の引率下見にいったという写真を送ってくれました。
今度は一緒に行こうね・・と返信!
そして昨日は実家の帰りに反対方向の川崎に友人に会いに・・
お仕事のある彼女の終業時刻に合わせて・・そして30分前についたので
駅ビルでのんびりウインドショッピングと思ったら本屋さんのレイアウトが
素晴らしくて・・すっかり魅了されました。
時々は本屋さんに来ないと行けませんね・・
こういう暮らしを忘れていました。
その後ワインバーでスパークリングワインで久しぶりの乾杯!
女子が一人でも立ち寄れる空間で・・若さあふれる川崎ナイトに
エネルギーもらいました。
もっと食欲が・・と思っていましたが意外に話題の方が満載で
心が満たされました・・
そして駅ビルアトレの魅力を歩きながら知り、資生堂パーラーで
甘いものはさらに気持ちをリラックスさせてくれます。
アニバーサリーの期間限定パフェはフルーツが素晴らしくて・・
私はパスタをしっかりいただいてしまったので・・ショートケーキに
しました。
その後はとにかく歩きました・・見ているだけで楽しいここの
ショッピングアーケード・・かつてインドからよく買い出しに行った
シンガポールに似ていて・・もう海外旅行は無理かな?と
思って十五年の私にはここで十分・・先日の横浜も異国情緒満載・・
旅好きだった私の老後の生活に膨らみを持たせてくれます。
これでもよく・・一人で外国へ行くのが好きで・・もちろん相手国に
友人が居てくれるのですが・・一人でゆっくり飛行機に乗るのが
好きだった時代・・短めに旅を重ねた日を思い出します。
ご近所のコーラス仲間と年齢差25歳にもかかわらず6人でフランス
南部を旅したことも思い出しました。
旅は行っておくものだ・・とつくづく思うのです。
行けなくなっても思い出に浸れます。
従妹は世界中を一人旅する青春時代を過ごしました。
両親はただ一回だけ今の瀋陽に満州時代を偲んで二人旅
そのことを母は写真を見て懐かしがります・・
主でをたどる年齢になってきました・・
川崎ナイトそして横浜ツアー また行きたいです・・
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# by akageno-ann | 2019-06-22 13:04 | エッセ- | Trackback | Comments(0)

6月18日夜半に地震

梅雨の晴れ間に横浜に行きました。
暖かい優しさに包まれて猫仲間の方たちとローズガーデンに
紫陽花を見に・・
実家に行くときに乗る電車は副都心線でそのまま終点まで乗ると横浜中華街なのです
この二年半はいつも実家の最寄り駅に降りるとき、このまま終点まで乗って
行きたいとよく思いました。
それを実現できました。噂に聞いていた横浜ローズガーデンは今紫陽花の見頃と
教えていただいて、ちょっと足を伸ばしました。
父の施設生活も2週間が過ぎて熱が出たりと突発なこともありますが
その都度大変良い対処をしていただいて、母同様落ち着いた暮らしができてきました。
心を寄せながらも自分の暮らしができる今をとにかく感謝の気持ちでいっぱいになります。
そんな中に一番私たち夫婦の暮らしに癒やしを与えてくれるのが猫のさやかアンです
我が家は犬の小夏がすっかり弱って介護生活をしていますが、でも懸命に生きていて
しかも手助けすれば、排泄もきちんと庭でしてくれます。
犬の生活習慣をつけておくと、本当に律儀で、感心させられます。
そういうことも生きていくことの大切な習慣であるのは人間も同じです。
そして、暖かい気持ちで手助けしていくことが動物も同じで動物を介護する心が
人に対しても同じように作用するように思います。
猫談義をしながら、美しい花々をみて寛ぎ、帰りがけに初めて赤煉瓦館に
行きました。外国の雰囲気があり、外国人もたくさんいて、リフレッシュ!
楽しかったです。同行の人々に感謝します。
帰りに父に会ったらとても落ち着いていて、若い男子の看護士さんにすっかり
お世話になって、有り難くて・・涙が出ました。
母に話をしてあげようと思います。
帰ってきたら、ブログ仲間のnanakoさんが、私へのエールを贈ってくださり
下のように猫のクッキーなどいっぱいのプレゼントを・・
なんだか今日の私の心を知っていてくださるようで・・感激しました。
ブログ・・私の支えです。
夜半新潟 能登 山形に 地震がありました・・
親戚も友人もいます・・どうぞお大事にしてください。
日本は本当に地震国だと・・他人事でなく思っています。
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# by akageno-ann | 2019-06-19 07:49 | エッセ- | Trackback | Comments(1)

6月10日 叔父の訃報

主人の叔父が亡くなった。享年90歳
結婚前に一番最初に連れて行ってもらった場所はこの方の絵が
展示された上野の都美術館だった。
欧州の美しい城を細やかな点描で表している素敵な50号以上の
油絵、趣味と言うことだったが、以来ご自宅の美しい花や
お嬢さんをモチーフにした絵を拝見して芸術家だ、と思った
アトリエのあるお宅にもびっくりした。
主人の実の叔母のご主人だったが絵を描く主人も尊敬したのであろう。

我が家にも姑の法事や 正月の集まりにご夫妻で何度かいらしてくださり
印象的だったのはいつも一緒に来ている甥たち子供たちを相手に
将棋を指したりして相手をしてくださっていた。

じっくりお話をしたのは晩年個展をされたときに私の母と一緒に
拝見しに伺ったときで母もその方のパンジーの絵が気に入って
譲っていただいた。
その時の母の言葉は このパンジーは4輪で4人家族が仲良く暮らせて
行けるように・・と 妹のところに飾ったのだった。
それからおそらく15年ほどたっているであろうか・・
お陰様で妹のところは家族4人が元気で仲良く過ごしている。
そして我が家には同じく3輪のスミレの絵がある。
やはり無事に我が家も過ごしているので叔父の遺影に感謝の言葉を
添えた。
叔父のご家族が一堂に会していて男の子のお孫さんが実に優しく
叔母を扶けているのが見ていて微笑ましかった。
主人の父の兄弟姉妹はとても多いので親族も賑やかでその上皆さん
優しく仲良しで集まると話も弾み私も仲間に入れてもらいながら
心強く思う。
我が家の舅の病気見舞いも何度も足を運んでくださり、また家にも
よく遊びに来てくれた。

それでも少しずつ、人数が減ってきて、寂しくなる。
叔父を見送る叔母が棺に最後に「お父さん さようなら」と
告げたときは涙が出た。
叔父は奥さんに暖かく見送ってもらえて幸せだな・・と
また二人のお嬢さんの家族に見守られて幸せだな・・と
心から思った。
叔母はおいしい洋菓子を作る名手で親戚一同を楽しませてくれる人だが
いいご夫婦だったのだ・・と改めて思った。
叔母さんを天上から見守ってあげてください。

      感謝を込めて    合掌
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# by akageno-ann | 2019-06-15 05:15 | エッセ- | Trackback | Comments(1)

お隣の紫陽花が今年も美しい花をつけた。
玄関を出るとすぐにこの風景・・今朝は雨上がりで一際美しい色合いで
早朝の気分を盛り上げてくれる。
いつでも切り花にしていいのよ・・と家主から言われていることも嬉しい
しかし紫陽花はこうしてそのまま咲かせておくのが一番好き

昨日は曇り空だったが、父の様子を見に 倒れるその日まで扶けてくだ
さっていた介護士のSさんが同行してくださった。
あれからの父をいつも気にかけてくださって居て、近い場所にステーションが
あるので寄らせてもらったりしていた。

最初に出会ったのは 父との暮らしに不安が出てきたので、思わずそのステーション
を尋ね、状況を訴えるようにお話ししたのだが、その時にすぐに我が家を見に来てくださって
その日から私たちはずいぶんとそのステーションに心を寄せて、手助けをしていただいたのだ。

すぐに対応する・・というのはうたい文句にしているところでもなかなかできないことでは
ないのに、初めてあって、しどろもどろの話をする私について
すぐさま家を尋ねてくださったのには本当に感謝と信頼の気持ちで一杯になった。

それからちょうど半年・・はじめは自費で、そのうちに父の要介護もとれて両親の介護を
扶けてもらった・・
3月の父の倒れた日にすぐさま駆けつけてくださったあの日から時々様子を話していたが
父がリハビリの施設に入った様子を見舞ってくださって、父がとても喜んで 会話を楽しみ
心強い一日になった。
一人で悩むことなく このようなステーションに出会い 家族一緒に歩ませてもらう
時代になっている。知識と経験豊富な方と出会うこと・・そのために自分も
いろいろと学んでいかなくては・・と思った。

昨日は近くのdocomoにも言って不具合の話もしたが、今は常に予約制でたまたま時間が
空いていたらしいので尋ねたが私の「すいていたので入店しました。」という言葉が
失礼にあたったようでけんもほろろだったのですぐに辞して、自宅近くの店に行った。
もちろん予約して・・年をとると新しい機種は使いにくくていろいろ聞きたいがこういうところも
飛び込んで親切にしてくれる店を探さないとだめだ・・と考えてしまう。
携帯などない暮らしもほしいところ・・
写真は玄関前の隣家の紫陽花
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# by akageno-ann | 2019-06-13 06:14 | エッセ- | Trackback | Comments(1)

初夏から夏へ

今年の鶯はなんて素敵な啼き声を毎日届けてくれるのかしら?と
皆で話しています。
そのくらい長いこと美しくて 初夏から夏本番への橋渡しをしてくれて
いるようです。
日本は今いい状態ではないようにも思いますが、それは世界のどこの部分を
とっても不安があるようにも思います。
今を刹那的に生きるのではなく・・とネットでのある資本家の言葉に
『じたばたするな』と言われたようで ニュースに踊らされてすぐに
じたばたする私はちょっと平静を取り戻しています。 

両親は落ち着いてくれています。ずっと一緒に住んで差し上げられなくて
本当に申し訳ないのですが、実家の中に私か妹が住みこむということが
今すぐにはできないのでひとときの施設での私たちから見ると快適な
生活をしていただいていることに感謝するのみです。

この夏は暑いようで エアコンの丁度よさそうな温度の部屋に入っていくと
実家でいつも気温に気をつけていたこの冬のことを盛んに思い出します。

寒がりな二人がガスストーブをずっとつけていて、それでいて暑い夏は
エアコンを消していたり・・体温調節ができないのに我が家は密閉性が
強くて 心配は尽きませんでした。

ガスストーブのスイッチを三人で取り合うようにしていました。
エアコンも同じです。

この麻痺してしまった人間の体温調節もこれから問題になってくると思います。
スマホやクレジットカード キャッシュレスの様々なアイテムも年齢を重ねるに
あたって・・不安が多くなりました。
私はどれも興味があるのでいろいろ試行錯誤してますが新しいことに飛びつくのは
気をつけないといえない・・と アナログな暮らしの両面を考えなくてはとも
思っています。
車の運転もオートマにして30年近くになります。
便利ですが・・免許を取得した時はマニュアルの車で、三菱の黄色いミラージュも
もちろんマニュアル・・たまにエンストしたりして懐かしい運転時代を思い出します。
エンスト・・これは大事なことなのです。ぺダルは三本ですから左足は
クラッチ操作をします・・
あのままでしたら 運転免許を高齢のためにやめるという人も多かったと思います。
両足の操作は大変ですから・・しかしエンストによって 安全性は高かったと思います。

右足だけで アクセルとブレーキ・・どうにも危なっかしいものですね
意識をしっかり持って運転しなくてはなりません。

年齢的に判断力が鈍るのは人さまざまです・・
だれがそれに気づくか・・本人がダメなとき 身近な家族ですよね
全てが他人ごとでない危険な時代になってきました。

無事に一生を閉じるということの使命感を感じています。

地域の祭りの準備が始まりました。
こういうこともできる限りきちんと手伝って行こうと思います。
他人と触れて助け合っていくことの大切さも感じます。


# by akageno-ann | 2019-06-09 14:50 | エッセ- | Trackback | Comments(0)
今日の言葉で南海キャンディーズのしずちゃんが山ちゃんの
結婚に対して語ったことば
「まじめにやっていたら本当にいいことっってあんねんな」と

素敵なおめでたいご結婚の話題は世の中を明るくする。
お相手の蒼井優さんはフラガールでの素敵なフラダンス
役者としては大河ドラマの「龍馬伝」の芸者役が特に
心に残っている。
お二人の真面目さは随所に感じていたので、しずちゃんの
言葉がしみます・・

そして今日は父の様子を見に施設へ行き、そのあとに銀座の
ミュージアムに友人の書の展覧会に伺った・・
日本詩文書作家協会書展・・多岐に渡るゆるやかな表現で
俳句 詩文 小説の一節 ニューミュージックからの詩など
また ほほえみ・・という優しい言葉で会場の空気を包むような
作品などに心が安らぎ 久しぶりの展覧会によんでいただいて
いい一日を過ごせた。
私の両親のこともよく知っていてくださって、ふと違う空気を
私の中に入れてくださったようで 温かい心に心から感謝!

この時代の生き方は自分一人のことではなく 周りを巻き込みながら
それでも真面目に日々暮らしていけば幸せを感じることもできる
そんな風に思われた。
書は私も好きで亡き舅に少し手ほどきしてもらっていたのだから
たまには書かないと・・そんな気持ちにさせてもらった。

山ちゃん 優さんの末永いお幸せを祈ります。162.png162.png162.png しずちゃんもね・・


# by akageno-ann | 2019-06-06 00:07 | エッセ- | Trackback | Comments(0)

6月3日

錦織圭選手の奮闘に人生を見てしまう
土壇場に強い彼の29歳の精神力を尊敬のする
諦めない そしてどこかに突破口を探して戦う
今日の対ペール(仏)戦 絶体絶命という言葉を
アナウンサーから出してしまうような戦い
感動して、応援して 清々しさまで感じさせてもらった。
師匠マイケル チャン氏の見守る中で
全仏オープンの8強入りを目指している。
勝ってほしい・・
前にも書いたが この時期のフランスオープン
マイケルチャンが優勝した30年前 私はドイツの
バーデンバーデンのツィンマーと呼ばれる宿屋でテレビ観戦
した。あの宿屋に3日滞在してしまうほどその試合をは
若いチャン選手の試合ごとに成長していく姿に感動していた。

アジア系の彼の容姿にも親近感をもったせいかまた気楽な
宿で居心地がよかったせいもあって長逗留になった
毎晩同じ居酒屋でソーセージと卵の素朴な料理も気に入って
顔なじみになったりして、ドイツでフランスオープンに
はまった私たちの懐かしい旅を思い出している。

あのときチャン氏は17歳 そしてその年に錦織氏は生まれたそうだ
あのときと同じ赤いクレーコートで土煙をあげながら懸命に走り込んでいた
若きチャン氏の爽やかな動きは脳裏に残っている。
そして今夜錦織圭氏はまさかまさかといわれる大逆転で勝利!
最後にカメラに「チョレイ」と書くほど勝利の後のリラックスした気持ち

いい試合を見ることができた。
今日は父がリハビリ施設に移動した。
お世話になった病院の医師 スタッフに見送られて涙した父
車に乗っている間中しゃべり続けた父 元気になって
リハビリに入れることに感謝していた。

よく頑張ってくれた・・「生きすぎている」など冗談もいうように
なった・・
新しい施設のスタッフさんに温かく迎えられ 医師の質問にも
一生懸命答えて 名前と生年月日を書いた・・
父のすごさを感じた・・
新しい場所に移った父を妹と見届けて おいしそうにランチを食べる様子に
ほっとしながら、私たちは駅そばで軽く食事したが
疲れ切っていた。
不安も心配もある・・
でもこうして人々に扶けられて人生を大事にすごそうとしている父
そして母・・有り難い

そんな夜の錦織選手の素晴らしい試合にエネルギーをもらった
チャン氏の小さくガッツポーズで喜ぶ姿
30年前の自分を思い出しているだろうか?


# by akageno-ann | 2019-06-03 23:12 | 老育 | Trackback | Comments(0)

ブログでの出会い・・

ブログをやってて良かったこと教えて!
エキサイトでそんな題材をもらったので・・ふとこの15年を
振り返った・・
今年65歳になるから 始めたのが50歳・・15年の歳月がたった
良かったこと・・
何しろ継続的なことが苦手な私が唯一続けて・・そしてその結果をここに
残していることが良かった・・

インド滞在の想いでを小説にして最初にブログにし インド生活の
面白さや観光のことを自分の記録としてここにあるのは
いつ何時自分がこの世に居なくなったとしても遺物として
ちょっとの間はおいておきたい・・

アルバムの代わりにもなっている
祖父母の家や両親の部屋を掃除していると やはりきちんとアルバムしたり
本にしてもらっているものは大事にする・・
ばらばらな写真は最初こそ懐かしんでみるが・・自分の知らないものになると
すぐには捨てないまでも 捨てる分の箱に入れてしまう・・
大量なればもちろんのこと

片付けで懐かしいお宝に出会う嬉しさはあっても・・自分のものになると
ただゴミになってしまうものが多くて・・

このエキサイトのブログは私の生活を支えてくれたものであり・・
また友人を作ってくれたものであり そして時として記憶を取り戻してもらえる貴重な
存在になっていた・・

今はレイアウトを研究する気力がなくて 友人たちの素晴らしいブログを見ながら
感心させてもらうばかりだが・・ここで出会った人々との交流もささやかにあって
本当に有難い・・

かつての友人たちもきっとそれぞれに頑張っていらっしゃるはず・・

やりかけの刺繍も 編み物も 縫い物もあるので  それも一緒にまた
老後の楽しみとしてブログを続けて行こうと私の生きる糧になっている

エキサイトブログに  感謝してます・・・162.png172.png181.png
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お気に入りのおうちの
ガーデニング



# by akageno-ann | 2019-05-31 09:44 | エッセ- | Trackback | Comments(0)

薔薇の縁(えにし)

最近は電話やメールがあっても不安な出来事が減ってきて そのことに気持ちも
落ち着くようになってきた・・庭木の剪定をしたり 山椒の実をとって
ちりめん山椒を作ったりと・・忘れていたことをやれるようになった。

義父との暮らしでも似たような不安はあっても一緒にいつも住んでいる
ということはそれほど突発な出来事はなかったから

しかし電車で一時間ほどでもその家にいないというのは本当に不安で
ご近所の皆様 ヘルパーの方たちにお世話になった。

その方たちが折々に心配して両親のことを聞いてくださるのでありがたくて・・
先日は夕方ラインで実家のお向かいの奥様が「近くのパン屋さんの方が見えてまして
お父さまのことを心配されてます」とのこと
その方は本当に父と親しくしてくださった方で うちの薔薇が綺麗に咲いているので
いらっしゃるかと思って・・とお声掛けくださったとのこと

次の週にもう一度いらしていただけるとのことでその繋がりを付けてくださった
ことにも感謝・・薔薇に肥料や水をやってくださっていることで
こうしてつなげていただけて感謝しきりです・・

このブログもご近所の奥様方 ヘルパーさんたちも読んでくださっているので
私も報告させていただけてうれしいです。

ミンミン先生の還暦パーティに出席したおかげで たまには我が家もティパーティを
と思いました・・大したことはできないけれど、母も薔薇のグッズをもっていたので
それを一部屋に集めたり・・薔薇のティカップを自宅から持ってきて
ささやかなお茶をしました。
日常のパン屋さんでの父のことを温かく見守り「私も励まされていたのです。」と
おっしゃってくださって・・父にその話をしたら長い時間かかって記憶を呼びもどし
涙ぐんでいました・・

私もまた 皆さんのお蔭でエネルギーをいただいています。
実家に風通しに行くもの とても楽しみになっています。
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# by akageno-ann | 2019-05-29 07:41 | エッセ- | Trackback | Comments(1)

かけがえのない日本の片隅からの発信をライフワークとして、今は老いていくにも楽しい時間を作り出すことを考えています。


by ann