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さやかアン

仔猫のさやかアンが我が家に来て8か月が過ぎた
日に日になついて賢くて可愛らしくなってきた。
そして大人になってきたので女の子の手術が必要になり
ただ今入院している。
どんな風にしているのか心配していたらさやかの
お姉ちゃんが昨日入院して さやかにあってくれた。
とても元気にシャーと挨拶したと聞いて さやからしいと
安堵した。抜糸してからの退院になるが一年足らずの月日にここまで我が家に慣れた彼女はいたい思いをして
我が家から離されてどんな思いで過ごして帰ってくるか
少し不安になりながら待ち遠しい✨
きっとつい甘やかしそうである
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by akageno-ann | 2019-01-30 10:21 | エッセ- | Trackback | Comments(2)

インフルエンザ

インフルエンザの猛威・・これはなかなか今年はすごい!
毎日通勤定期で実家に通っているが早朝は避けるようにしている。
通勤通学の皆さまは 風邪を押しても出勤出席しなければならない人々も
多くて・・そういう方たちが電車にいるのは当然で 実にその気力と責任感に
感動する・・女性専用車にのっているとご妊娠中の女性もいて、今日は休みたいで
しょう・・と気の毒に思う・・私たちはただ席を替わるくらいしかできないのだが
心ではとても応援している・・

従妹の施設にも遠慮するべく 受付に洗濯物の収受だけに伺うことにしたが
実際ここへきてスタッフも厳重に注意をしていてくれる。

それにしてもインフルが原因で電車のホームから転落事故といういたましいニュースも
あって・・日本人はもっと上手に休みを取らなければならないことと・・
体力をしっかりつける時間を持つ必要を感じる。

実家に行くようになって すぐ近くにスポーツジムがもう10年前からあるのに
私は興味を示さなかった・・
が、ここで自分のリラックスの時間として月四回だけ行くことにしている。
最初はトレーニングマシンを使っていたが 人気があってすぐには使用できないことも
あり、結局ここでもプールにいることが多くなった。
ここではスイミングスクールで学んだことを自主練習している。

ワンレーン一人というときもあって実に心地よい・・
隣では子供たちの水泳教室が開かれていることもあり、ジャグジーにつかりながら
子供たちのかわいいそして エネルギッシュな泳ぎをみさせてもらっている。
あの無心に泳ぐ姿。。今自分に孫がいたら水泳教室を一番にすすめるな・・と
思う。
泳ぐようになって2年が過ぎたが、気持ちがいろいろ変ってきた・・先ず水に全身を
つからせることが心地よい・・今のところ水泳をしたいがためなのか全身の体調に
気を遣うようになり、ひいては健康に過ごせている。

おおよそ800メートル一人の時は300メートルなのだが とにかく泳ぐことは
根性がつく・・

根性と言えば 錦織圭選手と 大坂なおみ選手だ・・
一人で5時間相手と対峙して8強入りした錦織選手  テレビでそのうちの後半
2時間半を私は実家で見てしまったが・・あの彼の根性に魅せられた

そういう苦労をしてこなかった私はもっと早くからスポーツをしっかりやって
おきたかったと自分の根性なしに今さら反省なのだが それでも
なんとか泳いでいると少しだけ解消しているようでほっとする。

マラソンもしかり 卓球もしかり そうバドミントンも・・最近の
若き選手の活躍には本当に感動する・・

教員時代にこれらすべてをかじったが かじっただけで肩を壊し・・
しかしその肩も最近水泳でよくなってきている。

昔人間は水中で魚だった・・と思えるほど・・自然に帰れるのは水泳のような
気がしてきた・・

バタフライ・・背泳ぎ 平泳ぎ クロール そして私は古式泳法抜きて(横泳ぎ)
で楽しんで泳げるようになったことが自分を今支えてもらっている・・
インフルエンザは体力で抜けきりたいが・・

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by akageno-ann | 2019-01-24 23:43 | エッセ- | Trackback | Comments(1)

台所事情

実家に通うようになってから、自宅の台所は夫が仕切ってくれている。
使い方は違うので最初は戸惑ったり、使いにくかったりしたのだが、下手に手を出さなければ
かえってなにもかもやってくれて大助かり・・

老年期を迎えて台所をつれあいに任せるというのはなかなかいい

ご本人の方も料理ができるようになると実に気楽に暮らせるようだ。
三食を自分で確保できるというのは生きる上に大切なことだと言う夫。
頼もしい限り・・
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食卓のコーディネートを含めて
器も考えたり、なかなかいいでき!
その日は写真が送られてきたりする。
そう、食は生きる上で一番大事なことだと
感じる。
さてこの写真はささやかな両親宅の
朝の膳・・

ヘルパーさんの助言で 今まで両親の
していたことを取り上げずにできる限り
ご自身で・・ということで
味噌汁はインスタントを・・

味噌汁を創ったらやはりいつものインスタントも
作ろうとする父をみていてなるほどと
思った・・

今日スポーツジムの更衣室でこんな会話を耳にした。
かなりご年配の婦人たち3人のお話・・

「一人暮らしだからここで少し運動してお風呂に入るのが良い日課なの。明日は娘がくるっていうから
来れないのでまたよろしくね・・私 娘が気を遣ってきてくれるのはありがたいことなのだけど
自分の生活のペースが乱されるから本当はいやなの・・
食事もまだ自分で好きなもの作って食べれるし、第一お母さんここが汚れてるわよ・・とか
この前言ったことわすれちゃったの?なんて怒られるのが一番いや・・」
他の二人も実に同感と話している。

ロッカーの反対側で私は一人、反省してしまう・・

そうなのです・・・両親の暮らしにドカドカ入って行っては本当に失礼なことだと・・

共存することの基本ラインは家族によって違うが今日のロッカーの会話・・胸に突き刺さった。

by akageno-ann | 2019-01-18 23:02 | エッセ- | Trackback | Comments(1)

日本人の英語

毎日通勤のように実家に通う電車の乗車時間は45分ほどなので、いろいろ感じることは多い。
できるだけのんびりストレスのない通勤時間を願っているが、今日は行きも帰りもちょっと
お節介をした。

行きは早朝だったので私鉄の最後尾の車両は女性専用車になっている。座れるのでここを
愛用しているが、以前にも外国人の男性が乗っていたことはあったが最近は女性かもしれない
という思いもあってしかも席が近くなければ気にもせずにいた。
しかし今日は途中駅で乗り換えの時に最後に乗り込んだのは屈強な大柄の外国人男性だった。
皆一瞬見たが何も言わない・・まあそんなものだ 車内放送も何もない・・
その方がドアを挟んで私の正面にたった。しかも座りたそうだったが席はない。
一駅悩んだが、私が異邦人で逆の立場だったら・・と思い、
次の駅に到着した瞬間に「エクスキューズミー サー」と声をかけてしまった。
たどたどしく説明していたら 有難くも最後尾なので車掌がすぐきて 彼を隣の車両に案内
してくれた。しかも私に挨拶までしてくれて・・

その外国人もすぐに反応してくれたのでほっとした・・きっと車中の女性陣の中には
英語が堪能な人も何人もいたはずだと思う・・私の下手ながら説明はじめたらちょっとは
応援してくれたらいいのにな・・と思う
後でスマホで検索したらすぐわかった・・
This vehicle is a women only でいいそうだ・・

日本の人って今もやはり人見知り・・それを思うことが帰りもあった。

やはり今度は先頭車両に盲目の女性が乗ってきた・・皆スマホに夢中で道も譲らない
「どこに立ちたいですか?」とだけ声をかけたら彼女はすぐに「では運転手の後ろの手すりに」と
言ったので、若い人がすっとどいてくれた。

皆気持ちはもっている・・でも声をかけられない・・声をかけられるのは私のお節介な性格の
せいだが・・でも少しはお節介心を持ってほしいな・・と感じた。

案の定・・降りる駅で扉が空くとさっさと降りてしまう人々の後をおそるおそる足を運ぶ彼女に
手を出した。「ありがとうございました」ととてもさわやかな声で・・
いつも大変な思いで通っているのだろうな・・と想像した。
私の友人も弱視の方がいて 暗い夕方は余計見えないのだけれどなかなか声をかけてもらえない
と聞いたことがある・・

なかなか状況判断は難しいし、私も今日はたまたま傍にいたからだが・・オリンピック招致を
機会にもうちょっと積極的になった方が・・と感じる。

ニューヨークに一週間滞在したことがあるけれど、メインの街では実に皆フランクで
片言の英語でも暖かい応答が多かった・・
タクシーで間違った場所についてしまったときもそこのマンションのコンシェルジェやたまたま
いたご婦人がとても親切に住所をタクシードライバーが勘違いしていると教えてくれたり
もう20年も前のことだが・・ふっと懐かしく思い出した。
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高知の土佐電鉄の
現在の広告

坂本竜馬もジョン万次郎も
英語を・・


by akageno-ann | 2019-01-16 22:21 | エッセ- | Trackback | Comments(1)

成人の日を寿ぐ

今朝はご近所の御嬢さんが成人式を迎えられ、振袖をお召しになると聞いていたので
前日から実家に泊まって 楽しみにしていた。
しかもその晴れ着はお母様の妹さんのものという古風な素晴らしい柄だった。
朝早いから申し訳ないと お母様が言っていらしたが なんのなんの高齢の両親は
大喜びで すっかり一緒にカメラに収まって 感激して 大きなエネルギーを
いただいて・・寿命が伸びたようだ。

私は子供がいないからこのような祝賀を迎えることがあまりなくて こうして
お声掛けくださると本当に嬉しい・・

男の子のお母様も 「女の子はいいわねえ」と優しい祝賀を述べていらしたが
ご近所でこういうふれあいがあるのは本当に有難いことです。
小さいころから知っているとはいえ、見事な晴れ着で寒さからか狭い玄関の中で
待っていた母に くるりと一周して美しい姿を見せてくださったお嬢さんに
なんてくったくのない優しさがあるのだろうと・・感動した。
父までも車が見えなくなるまで見送って・・とてもうれしそうで
我が家に女の子の孫がなかったことも悔やむことなく
とても満足していたことが嬉しい・・
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自然と自分の娘たちの成人式を思い出したらしく・・
母は
「貴方には振袖を着せてあげなかったわねえ」
と申し訳なさそうにいうので
びっくりした・・
そんな風に覚えているのだと・・

「私たちは振袖を着ない友人たちが多くて 
その仲間8人で高田馬場の
イタリアンでお祝いの会を開いて 
初めてサングリアを飲んだのよ。」
など・・急に思い出して 
仲間の名前も全部話したらほとんど知っていた母にも驚いた・・
最近のことは忘れても遠い昔のことはしっかりと刻まれている。
となるとこういう行事は大切にしなくては・・と思い、
またその喜びの
日をシェアしてくださる
ご近所の方々にも深く感謝した。



お母様は何日も前から計画を立て準備し・・
御嬢さんを見事に美しくお仕度してあげるのにどれほどのエネルギーを
費やされたでありましょう。
ご家族の協力・・そして寿ぎ・・
一つの出来事を仕上げることの素晴らしさ・・

ふと従妹は娘の二十歳をとても楽しみにしていたのに 病に倒れそれを自分の
手でやってあげられなかったことを思い出したが、それから10年経った今日
外国にいる彼女に仕送りしてやっている気持に母親としての素晴らしさを感じた。
どんな形でも母の想いというのはすごいものがある
母にはなれなかったが 悲哀ではなく 感動を覚えた。

父に今日の感動を俳句にしてね・・と頼んだが・・どうだろう・・

by akageno-ann | 2019-01-14 23:53 | エッセ- | Trackback | Comments(1)

初雪

関東は風花のような薄い雪を初雪・・とニュースで報道して喜んでいるが北の方は
大雪で本当にご苦労が多いと思う。

正月明けの帰京の人々は何千という多さで千歳空港に足止めをされたようだ。
私は土佐の人間だから冬は本当に楽だが それでも四国の山は冠雪している。
昔と違う気候・・皆がそういうが 気象は本当に毎年違うのだ。

最近俳句が流行っていて テレビのプレバトの夏井先生の番組をとても感心して
見ている。
東国原さんのなんと独創的で考えさせられる作品や皆さんとても勉強し確実に
自分のものにされて いい句がたくさん生まれる。
私の祖父は 正岡子規の流れの俳句を地域の人々と亡くなる寸前まで続けていた
人で 父もまたそれを師として様々に作句していた。

孫抱きて 木犀の香に ひたりおり・・鴻

私の一番好きな父の句だが 最近年賀状に句を作って以来できていない。
そんなところもアルツの病状が進んでいるのでは・・と心配になって
今朝は 東京の初雪を見ての自分の駄句を添削してほしいと頼んだら
季寄せをだしてきて 少しだけ意欲を持ってくれた

その続きを明日聞こうと思っている・・

ここへきて 私は両親の衰えが時に辛くて悲観したこともあったが
今東京の住まいの良さを教えてくれたり、父の作ってきた人間関係の暖かさを
知らされたり、母の本当に心の内なる強さを改めて知らされたり・・貴重な日々に
なっている・・何よりご近所の暖かさと知性ある会話に実に感動を覚え
自分たちが年をとるにつれてこの若々しい土地を気に入ってしまいそうなことに
両親への感謝がある。
驚くことに都心は苦手だった主人まで 楽しさを感じ始めたようだ・・
交々に風花を手に 天 仰ぐ アン
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正月に吉祥を
呼び込むという
オリエンタルな
白象の屏風
幕末期の作者
不詳の作品だが
印象に残る作品だ



by akageno-ann | 2019-01-12 22:29 | エッセ- | Trackback | Comments(1)

松の内が明けると

年末年始は以前から苦手であるが、そろそろ正月気分が抜けそうでほっとしている。
かつては親族一同を集めて新年会をしたりして正月料理を手作りしてその忙しさを
愉しんだりしたが最近は日常と異なる何日間が少々しんどくなっている。

その中で今年初めてふるさとの神社の正月に帰るという急なできごとがあり、
父はひどくその変化についていけなかったようで迷惑をかけた。
しかし私が日帰りしてきたら・・なんだそうだったのか・・と
ほっとしていたのでこちらも安堵した。

七日の七草は両親はしっかり覚えていて 朝行くと既にお粥を食べていた。
暮れに月日がわからなくなっていた父もここへきて甦ってきたのか・・と
期待する。
父に感心するのはとにかく今までできたいたことを確認しながら自分でやろうとする気持ちに添いたいと そんなに優しい言葉かけではないのだが124.png協力する。
昨日は父の後輩同僚の方が父を呼んで新年会をしたいというので、今の父の状況を詳しく話して参加させていただくことになった。
電話や短時間での応対では父は今まで通りの父なのだが 実際は今言われたことはその場で忘れていることが多い・・
しかし迎えにいらしてくださるという時間にあわせてきちんと上手にネクタイを
〆ていた・・

そして二次会にまで出席して上機嫌で帰ってきた。
もちろん車での送り迎え付きで 後輩の方に感謝した。

ふるさとでも教え子の方たちが待っていてくださる父
心配や少々大変だな・・と思うのだが
父が記憶を繋いでくれるのならと添いたいと思う・・
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by akageno-ann | 2019-01-07 22:13 | エッセ- | Trackback | Comments(2)
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2日に初めてふるさと高知の正月に日帰りで行ってきた
ここのところ幕末が人々の興味を引いているようで
幕末の志士の先端を走った坂本竜馬出身の高知故に
土佐電鉄はこんな看板を背負っていた



急ぎ母の実家の伊野の大国様へタクシーで赴く
このたびは 幣もとりあえず・・という感じで
空いている飛行機に飛び乗っての帰郷となった。
帰りの便は3日以降はとれないので必然的に
日帰りに・・
しかし最近は道もよくなり伊野までなら十分日帰りできる


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神社の正月は忙しく紅白歌合戦が終わるころから人々の参詣が始まる。
そして今年の正月の展示は「幕末にスリップ」と題して
高知県在住の植村隆氏所蔵の貴重な幕末頃の骨董品を
提供していただいての展示となっていた。

この写真は人力車で 山内家が天皇家より贈られたという逸品
宮尾登美子氏がご存命であったら「天璋院篤姫」のように
その背景を調べて小説にしていらしたと思う。

個人の所有でありながらその保存は見事で
多岐にわたっているのが興味深い。

漆器や鼈甲の器など心惹かれるものが
多く 日数の限られた中で拝見できたことは
恐悦至極・・この保存状態を見ても
日本の漆の高度な技術に改めて驚かされる。

このような品々を前に 平成という時代の最後の
正月は過ぎて行った。








by akageno-ann | 2019-01-03 23:09 | エッセ- | Trackback | Comments(1)
老育ということを考え始めて30年が過ぎました。

インドから帰国して 同居の舅が急に年をとっていることに気づき、
また実家の両親も少しずつ年を重ね老いるということとともに生きなければ
そう思った日のことを昨日のように思い出します。

そのときの親の年齢に自分がなって・・・しかし今夜の紅白を久しぶりに
じっくりとみて同世代のユーミンと桑田さん そしてちょっとしたの聖子ちゃん

その素晴らしい頑張っている姿にただただ感動・・・
年をとってもエネルギッシュに生きることこそ「老育」と改めて前向きにならなくては
と思いました。

紅白の裏ではBSで2017年の再放送ですが ピアニスト辻井伸行氏のドキュメンタリーが
昨夜からは大リーガーに移籍した大谷翔平選手のドキュメントが放映され
実に感動と 天才ゆえの努力の筋道を拝見して1年1年のその中のまた一日一日の努力を
感じて65歳になる平成31年2019年を迎えました。

個人個人の持つ才能は死ぬまでに生かす努力をしていかないとなりません。
自分に内在するまだ残っている能力があるとしたら その脳がだめになるときまで
少しでも引き出していきたい・・と両親の少しずつ衰えて人生の終盤を迎えている
姿と共に暮らしています。

私はどうやら家族の介護をすることが向いているようです。
夫の父 従妹の介助をしていたためにその周りの環境を15年にわたってみる機会を得、
いい施設に親を入れることよりも 共に住んで介助することがその人の能力を少しでも
援けることになるのだと感じています。

もちろん病に侵された場合は無理なこともおおいですが、認知症の場合は一緒に歩んで
生活を常にその人の日常のレベルまで復元してあげることが少しは役に立っているように
思います。
ゴミのない生活、使う食器のいつもの状態・・またトイレ 風呂場 台所の清掃
これは一番大事なことです。

全く自分流に変えてしまうのは控えています。その人の歩んできた状態を保つのです。

それは実はストレスもありますが、慣れると意外に楽なのです。
いい加減・・が大事とケアマネージャーさんに言っていただいて
そういいかげんさのある自分の特技のように思いました。

イライラももちろんします。意地悪をいうこともあります。
でも続けることです。
そしてたくさんの方たちと触れ合うことです。
年配者も 同世代も そして若い人たちと・・

新しい交流のできた昨年平成30年に感謝して 平成31年に希望を繋げます。
辛いこともあります・・辛さの向こう側をいつも見ながら暮らしています。
そこが私の呑気なところなのです・・どうにかなる・・これがとぎれないよう
自分が倒れないよう・・いい加減にいいかげんに暮らして行こうと・・
新年に向けて思います。

明けましておめでとうございます。
皆さまどうぞお元気良い一年をお過ごしください。
今年もよろしくお願い申し上げます。

by akageno-ann | 2019-01-01 00:19 | 老育 | Trackback | Comments(2)

かけがえのない日本の片隅からの発信をライフワークとして、今は老いていくにも楽しい時間を作り出すことを考えています。


by ann